【明日が楽しみになる本】突然やってきた成功へ導いてくれる神様の話

突然ですが、自己啓発本って聞いてどんなイメージを持たれますか?

ちょっと胡散臭い…宗教チックで怖い…そんなネガティブな意見ばかりが聞こえてきそうですよね。ですが、私は自己啓発本が大好きです。

本は、成功者のマインドだったり方法を試行錯誤せずてっとり早くゲットできるとってもお手軽な方法だからです。今では毎週1冊以上の本を読む私ですが、社会人になるまでは小説はおろか、絵のない本を見るだけで一気にテンションが沈んでしまうほどの読書嫌い。フィクションなんて読んでもなんの役にも立たないし、他人が書いたものなんて私とは世界が違う話だ。と毛嫌いしていました。

そんな私が本を読むのが大好きになったきっかけが、私の大好きな作家さんの一人水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」との出会いでした。

主人公は、変わりたいと思っているけどなかなか変われずに毎日紋々と過ごしている会社員。

なんとなく就職した職場で、なんとなくの成績、なんとなく頑張って、なんとなく毎日を過ごしている。ちゃんと生活はしているし、別にダメなわけじゃない。だけど、本当にこのままでいいんだろうか。もっと何かできるんじゃないか。

そんな彼の前に現れたのが、ゾウの姿で関西弁を話すとてつもなく胡散臭い神様”ガネーシャ”。

かの有名な、孔子・ナポレオン・ニュートンから松下幸之助やビル・ゲイツまで歴代のキーパーソンは自分が導いたというなんとも調子のよい神様。

「自分みたいに、いっつもぐだぐだしてて自分で決めたことも実行でけへんしょうもないヤツでも、できる感じにケアしたるから、その辺はワシにまかせとき」

「ニュートンくんておるやろ?彼も基本的にワシが育てたんやで。重力の事おしえたったのもワシやがな。あの子全然紀気いつけへんから、リンゴ落としたったんや。その落としたリンゴにも気いつかなんだから、結局、3回リンゴ落としたったもん。勘の悪い子やったで。」

そんななんとも胡散臭い神様から成功者になるための課題がどんどんと出されていきます。その課題もまた、なんとも胡散臭い。

・靴を磨く
・腹八文面に抑える
・会った人を笑わせる
・まっすぐ帰宅する

など。

本当にこんなことで成功者になれるの!?と思うような課題ばっかり。しまいには、お釈迦さまも出てきて大騒ぎ。

こんな神様の教えで本当に成功者になれるの?

最初に読んだときは、ただただリズミカルで言い回しも面白く漫画感覚で読める本だと思いました。啓発本という認識は全く持てなかったけど、何せ簡単な課題なので「ちょっとやってみようかな♬」と思える事が多いのも良いところ!

そして何よりガネーシャがかわいい!面白くてするする読めちゃう!という点で読書嫌いの人にはお勧めの本なのですが、啓発本マニアの私がお勧めする理由はそこだけではありせん。

数々のお金持ちマインドの本で書かれていることがぎゅーっと詰まっているんです。それが分かったのは「夢をかなえるゾウ」を初めて読んでから2年後の事。数々の啓発本を読んでいるうちに「あれ?これガネーシャが言ってたなぁ。」と気づきました。手軽に読めて楽しめる上に、自分もレベルアップできるとってもお得な本♬

ちなみにこの夢を叶えるゾウはシリーズで【3】まであります♪私はもちろんコンプリートしてますよ♪

ぜひ読んでみてくださいね!